ジョン・ウー監督最新作 「狼／男たちの挽歌・最終章」をセルフリメイク 「ザ・キラー／ジョン・ウー 暗殺者の挽歌」予告

[@北ひろし]

最終章・狼が神作すぎるので、心配が勝つね。

[@takakuni94]

きたージョン・ウー

[@成崎海]

これぞジョン・ウー映画ですね。
是非見てみます。

[@sns-seoari]

名優ぞろいで楽しみでしかない

[@momomomo5589]

というか、前作の『サイレントナイト』も日本公開情報が無いけど…まさか２作品続けて円盤スルーなの？！

[@pigeonblood49]

おもしろいじゃん！この調子でリメイクもっとだしてよ！

[@Eba-chan_mechanism]

ジョンウー版ニキータって感じか
お馴染みの鳩演出、2丁拳銃、銃の向け合い！

[@furafura-ozisan]

えっ？こういうのが観たかったんですけど・・・
劇場公開はなかったん？

[@nekoRadio]

セルフリメイクということなので遠慮しないが、性別と人種の変え方に配慮有り過ぎ。

[@asaku0519]

ひと昔前なら何も考えず普通にリメイク映画として楽しんでいたと思うけど、今は性別・人種が変わっていると「またポリコレ配慮か？」と思ってしまう自分がいる…。

[@momo-c6k]

だってねぇ、オリジナルはホングコングが舞台であって。
本作はどうやら、パリィの物語なのですから。
「リメイク版／蛇の道」も、多国籍な登場人物でしたよね？

[@nekoRadio]

@@momo-c6k 男の殺し屋が誤って女性の眼を傷つける。
男の刑事が男の殺し屋に対して、その仕事ぶりに一定のリスペクトを持つ。
それは映画「ヒート」のパチーノとデニーロよりも友情的なもの。
とはいえホモソーシャルというほどお互いを思ってはおらず、
刑事のほうが殺し屋に対して思い入れを持っている感じの物語だったが、
そこから生まれる悲哀と悲劇がチョウ・ユンファ版から得たものであって、
この予告からは、それに連なる何か別の深みがまったく感じられず、
ご時世への配慮ばかりが目立ったと感じました。

[@NBST0713]

鳩とメキシカン・スタンドオフ

[@大谷龍夫]

それよりも前作のサイレントナイトを早く公開してくれよ、クロックワ－クスさん！

[@C-Crystal2002]

ジョエル・キナマン主演のやつ？あれも観たい

[@大谷龍夫]

@C-Crystal2002 そうです。クロックワ－クスが権利をとって2025年に公開する予定らしいです。やってくれる劇場がなければとっとと早くソフト化してもらいたいです。アメリカ版ソフト買わずにず－っと待っているジョン・ウ－先生のファンは沢山いるはずです。作品を見ていつもと全然変わらないと言ってケチをつける者も沢山いるけど、そんな事は関係ない！文句を言うなら見なければ良い。自分はウ－先生の新作が見れると思うだけで今のツラい生活を我慢して生きていける。

[@sanpei-pv2vq]

@@大谷龍夫
「マン・ハント」以降
日本じゃ劇場公開がなかったりで、ジョン・ウー作品はたしかに冷遇されてる気がします。
「赤壁炎上」もなかなか観れないし、、、。
自分も早く「サイレントナイト」を観たいです。

[@takakuni94]

ハトが飛んでない。とおもったら1羽鳥が飛んでた

[@wh7244]

ま、まぁまた男性主人公の男泣き映画に仕立てようとしても、オリジナルを超えることは難しいだろうし...？(困惑

[@正太郎-i3q]

チョウ・ユンファいないの？残念

[@rohito33]

ジョン・ウーといえば演出に鳩。
やっぱり鳩が飛んでるシーンがあったな。

[@でぃーきんす]

劇場公開だったら。観たのに

[@shingoiio6177]

ワイスピファミリーは助けに来ない😢😢